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小さな樺の玉座 < Small Birch Throne > 1993 樺 186×80×50cm |
自然との共存をコンセプトとするイギリス作家らしく、木が本来持つ生命感を大切に、チェーンソーで削ったり、火で焼き付けたりすることで、作品として構築していく。海外ではもとより日本でも人気の高い作家。
本作品では、「倒木を使って彫刻作品として再生させる」をコンセプトに、北海道音威子府の樺をチェーンソーで荒々しく削りだした。ざらついた木肌は、樹木の生命力と暖かさを感じさせる。『木』という素材の恩恵をどう生かすか、という自然への畏敬の念が込められている。
本作品では、「倒木を使って彫刻作品として再生させる」をコンセプトに、北海道音威子府の樺をチェーンソーで荒々しく削りだした。ざらついた木肌は、樹木の生命力と暖かさを感じさせる。『木』という素材の恩恵をどう生かすか、という自然への畏敬の念が込められている。
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デイヴィッド・ナッシュ David NASH イギリス 1945- |
| 1945 | 英国サリー州のイーシャに生まれる |
|---|---|
| 1963 | キングストン美術学校基礎コースに学ぶ |
| 1964 | ブライトン美術学校絵画科に学ぶ |
| 1965 | キングストン美術学校彫刻科に移る |
| 1967 | ウェールズ地方のブライナイ・フェスティニョグに住む |
| 1984 | 個展「デイヴィッド・ナッシュー樹のいのち、樹のかたちー」を開催 |
| 1986 | 個展「芸術と素朴」を開催 |
| 1988 | 個展「ドローイング展」を開催 |
| 1991 | 個展「プランテッド&カーヴド」を開催 |
| 1993 | 個展「ドローイング展」を開催 |
| 1994-95 | 個展「デイヴィッド・ナッシュ展 音威子府の森」を開催 |
| 1995 | 個展「オトイネップ」を開催 |
| 2001 | 個展「フロム ウェールズ」を開催 |



