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ボーンズ < Bones > 1996 ガラス、鉄 450×150×205cm |
1980年代から魚の骨をモチーフにした、ガラスと鉄の作品《ボーンズ》シリーズを発表している。
作家本人が生死をさまよう闘病生活の体験に通じ、生物の死を意識した骨の造形に、強烈な生へのエネルギーを投影させている。吹きガラスの技法で作られた白濁ガラスの骨が、垂直に組み立てられている。
光の変化を受けて微妙な表情を見せる一本一本の骨は、作家自身の生命の鼓動の表現であり、新たな生命の循環も予感させる。
作家本人が生死をさまよう闘病生活の体験に通じ、生物の死を意識した骨の造形に、強烈な生へのエネルギーを投影させている。吹きガラスの技法で作られた白濁ガラスの骨が、垂直に組み立てられている。
光の変化を受けて微妙な表情を見せる一本一本の骨は、作家自身の生命の鼓動の表現であり、新たな生命の循環も予感させる。
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奥 傳三郎 Densaburo OKU 日本 1949- |
| 1949 | 鹿児島県に生まれる |
|---|---|
| 1986 | 東京ガラス工芸研究所卒業 鹿児島市立美術館でガラスによる彫刻作品《ボーンズ》発表 |
| 1987 | 渡米、ペンシルバニア、クパーズバーグのスティブ・トービン・スタジオにて《ボーンズ》シリーズの制作を本格的に開始 |
| 1988 | 個展《ボーンズ》シリーズ(ステイン・ギャラリー/メイン州 他、シカゴ、オハイオにて開催) |
| 1989 | イタリア、ムラノの工房にて《ボーンズ》シリーズ制作 |
| 1992 | 《ヘッド》シリーズ発表(オーエン・パトリック・ギャラリー/フィラデルフィア) |
| 1993 | OGCA(アメリカ・ガラス工業界)フェローシップを受ける(94年にも受ける) |
| 1994 | 個展《ボーンズ》シリーズ2(ハビタ・ギャラリー/ミシガン 他、コロラド、フロリダにて開催) |
| 1995 | 個展《ボーンズ》シリーズ3(ペイントウェッツ・ギャラリー/ニューメキシコ、イーストン・アートギャラリー/ペンシルベニア) |
| 1996 | 《ボーンズ》展(鹿児島市住吉町湾岸倉庫) ニ官橋画廊(鹿児島市)にて個展 |
| 1999 | ギャラリー・レイチェル・コレクション(コロラド)にて個展 |



