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李白の家 < Casa di Li-Pai > 1982 木、紙、真鍮、金箔 800×500×50cm |
大学でインテリアデザインを専攻した後、イタリアのミラノで、ヨーロッパを中心に制作活動を展開。現在、国際的に最も注目される作家のひとりとなる。
93年には日本でも初めて本格的な古典が開催され、これまでの制作の軌跡をたどるその代表作が紹介された。
初期から、哲学的な思弁に裏打ちされた強い存在感のある作品が特徴的であったが、80年代に入っては大理石の柱や金属、木、紙など多様な素材を縦横に扱いながら、物象の関係や空間性の問題をとり上げたような展開を示す。
《李白の家》 は、すり減った石段と住居の戸口の構成が、作家が幼少より愛したという李白の詩と、不在の主の人となりを想起させる造形となっている。
93年には日本でも初めて本格的な古典が開催され、これまでの制作の軌跡をたどるその代表作が紹介された。
初期から、哲学的な思弁に裏打ちされた強い存在感のある作品が特徴的であったが、80年代に入っては大理石の柱や金属、木、紙など多様な素材を縦横に扱いながら、物象の関係や空間性の問題をとり上げたような展開を示す。
《李白の家》 は、すり減った石段と住居の戸口の構成が、作家が幼少より愛したという李白の詩と、不在の主の人となりを想起させる造形となっている。
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長沢 英俊 Hidetoshi NAGASAWA 日本 1940- |
| 1940 | 満州に生まれる |
|---|---|
| 1963 | 多摩美術大学インテリア・デザイン科を卒業 |
| 1967 | 渡欧、現在に至るまでミラノに住み同地を拠点に活動 |
| 1972 | 第35回ヴェネツィア・ビエンナーレ(76、82、88、93年にも出品) |
| 1989 | 第20回ミデルハイム・ビエンナーレ「ユーロパリア'89ジャパン」(アントワープ) |
| 1992 | ドクメンタ9(カッセル/ドイツ) |
| 1994 | 個展「長沢英俊 天使の影」(水戸芸術館現代美術センター) |
| 1995 | 新宿アイランドに《プレアデス》制作 東京国際展示場に《七つの泉》制作 |
| 2000-2001 | ブリッジゲーラ市立美術館(イタリア)及び市内各所でインスタレーションによる個展 |




