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James TURRELL

NHK-lite NHK-lite < NHK-lite >
1998
テレビスクリーン
35×45cmの開口部
5×3.4×3mの鑑賞空間
光の心理的、物理的影響を探求し、音や光によって感覚を刺激する装置的な作品が特徴。ものを照らし出す役目を帯びた光ではなく、光自体をそうした機能から解放された存在として、ある状態を創り出す。
本作品は、作家が1997年から始めたマグネトロン・シリーズと呼ばれる一連の作品群に属する。テレビのスクリーンの形をした開口部が壁面に設けられ、その開口部を通して微妙に移り変わる光の色彩や陰影を鑑賞するものである。

James TURRELL

James TURRELL ジェームズ・タレル
James TURRELL
アメリカ
1943-
1943 アメリカ ロサンゼルスに生まれる
1965 ポモナ・カレッジで知覚心理学と数学の学士号を取得
在学中、有機化学と物理学、美術等にも興味を持つ
1965-66 カリフォルニア大学アービン校の大学院で美術史を学ぶ
1966 オーシャンパークのメンドーターホテルにスタジオを持ち、光を使った実験的な作品の制作を開始
1967 パサディナ美術館で《プロジェクション・ピース》による初の個展を開催
1970 飛行機の操縦免許取得
1973 クレアモント大学院で芸術修士号を取得
1979 アリゾナのフラッグスタッフに転居し、ローデン・クレーター・プロジェクトに着手
1983 スカイ・ライトを実現
1991 特定の場所に設置しない初のシリーズ《テレフォン・ブース》シリーズを含む《ハーセプチュアル・セル》シリーズを制作
1996 ハーグ視覚美術センターのためオランダの海岸砂丘に人工クレーターを実現
1998 安藤忠雄との共同プロジェクトで直島コンテンポラリー・アート・ミュージアムに作品設置
2002 「Into the Light」ピッツバーグのマットレスファクトリーで個展開催
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新収蔵作品「モナリザの横顔」 2009年04月28日(火)〜2009年07月05日(日)