組織や流派に属さず多彩な活動を展開し前衛的・革新的な作品を生み続けているいけばな作家、中川幸夫を鹿児島に招いて竹のインスタレーションによって、ここでしか出来ない新しい花の表現に挑む。本展では霧島アートの森の空間を生かした青竹の新作、代表作品パネル、書の発表などにより中川芸術の世界を堪能するものである。
2003年4月29日(火)〜6月8日(日)
霧島アートの森(展示室、展示ロビー)
鹿児島県文化振興財団
、
南日本新聞社
、
KTS鹿児島テレビ
内田真由美 (展示協力 栗野町竹材振興会)
写真43点、書5点、コラボレーション(荒木経惟/森山大道)2点、現地インスタレーション(竹作品、30m書、バンブーライト等)7点 計57点
作家パフォーマンス:4月29日(火)(
ハイビスカス生け花
、
「孟宗竹」の揮毫)
、
記念講演会(講師:早坂 暁氏 5月5日(月)14:00〜15:30)
、 作家紹介ビデオの上映、ギャラリートーク 毎日曜日、ワークショップ、展覧会カタログ「SOUL FLOWER YUKIO NAKAGAWA」(
完売
)・展覧会ポスター・関連書籍・小説「華日記」と作品集「魔の山」の販売
この様子を正面からの映像でご覧いただけます。
以下の点にご注意の上、パフォーマンスの臨場感をお楽しみください。
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完成図(静止画)
パフォーマンスで使用した筆
中川幸夫(なかがわ ゆきお)
1918年、香川県生まれ。 20代で生け花と出会い、33歳のときに池坊を脱退。 1956年に東京に転居。 あらゆる組織、流派に属さず、多彩な活動を展開。 前衛的・確信的な作品を生み続けている。 花の本質を追求、従来の概念を打ち破る表現、その特異な作品は、国内外で高く評価されている。
* 下メニュー中央の作品画像=花坊主/1973(カーネーション900本、自作ガラス器)