福田繁雄「トリックアート面白世界」展

会 期
平成17年9月15日(木)〜10月23日(日)
9:00〜17:00(入園は16:30まで)
月曜日休園(祝日の場合は翌日)
 
観 覧 料
一般:800(600)円
高大生:600(400)円
小中生:400(300)円
※( )内は前売りまたは20人以上の団体料金
 
観覧者数
28,101名(一日平均827名)
   
展示内容
平面作品約500点、立体作品約30点
(インスタレーションを含む)
 
関連事業
アーティスト・トーク
福田繁雄+楠田枝里子
「面白さこそ文化」写真レポート
150名(概数)
2005年9月15日(木)14:00〜15:30
 
ワークショップA
赤塚学園造形美術専門学校生徒による創作活動)
30名
「カガミの中の真実」
2005年9月16日(金)13:00〜15:00
 
ワークショップB
(一般参加者による創作活動)
35名
「6面体のパズルに挑戦」
2005年9月17日(土)13:00〜15:00
  ギャラリートーク
(学芸員による解説)
毎週日曜日14:00〜15:00
  カタログ・グッズ等販売
   

福田繁雄「トリックアート面白世界」展
 
ごあいさつ
霧島アートの森では、世界的なグラフィックデザイナーであり、日本を代表するトリックアートの第一人者である福田繁雄氏の展覧会を開催します。福田氏のこれまでの代表作に加え、霧島アートの森ならではの作品も展観します。
* 以下文中の作品写真はクリックで拡大版をご覧いただけます
 
福田繁雄氏からのメッセージ
<ランチはヘルメットをかぶって…>1987年私はデザインという世界に立っています。アートは作者の思想、信念、心の歌を色や形に託して表現します。デザインは社会の声、生活の夢を造形に託して制作するのです。グラフィックデザインは視覚を通してコミュニケーションするのですが、私たちの視覚能力は石器時代から進化していないのです。2メートル先の新聞を読むことは出来ません。宇宙の星の表面や細胞の内部まで見ることが出来るのは科学の眼です。
<消えた柱>1985年 私たちの不安定な視覚の不思議な能力の面白さを平面や立体、環境の作品の主役として登場させて制作を続けてきました。見ることの楽しさ、創作することの喜び、面白さを会場で満喫してください。地球は面白世紀に向って回転しているのですから―。
 
プロフィール
1932年東京生まれ。
<アンコール>1975年 '56東京芸術大学デザイン科卒。'67ワルシャワ国際ポスタービエンナーレ金賞、'76芸術選奨新人賞、'84モスクワ国際平和ポスターコンクール最優秀賞、'86毎日芸術賞、'87ニューヨークADC名誉の殿堂賞。'95パリ・ユネスコ国際ポスターコンクールグランプリ、'97通産大臣デザイン功労賞、紫綬褒<ストライク・ベースボール>1987年章など受章し、ポーランド、チェコ、ロシア、フィンランド、アメリカ、韓国、中国、香港など各国の国際デザインコンクールの審査員就任。
日本万国博公式ポスター、ピクトグラム、札幌冬期オリンピック入賞メダル、NHK紅白歌合戦トロフィ、横浜国際スタジアムバナー、JR広島駅地下道壁画、北九州太陽の橋などパブリックデザイン制作。
<壁画の中の女性にお茶をつぐ?>2002年 '78〜'98東京芸術大学講師、助教授、客員教授歴任。(社)日本グラフィックデザイナー協会会長。AGI国際グラフィック同盟会員。東京芸術大学美術館評議委員。(財)西洋美術振興財団評議委員。(財)文化財保護・芸術研究助成財団評議委員。中国北京清華大学美術デザイン学術顧問。中国成安西北工業大学客員教授。
 
主  催: 鹿児島県文化振興財団 霧島アートの森/南日本新聞社/MBC南日本放送
協  賛: 大日本印刷株式会社/株式会社竹尾/特種製紙株式会社
協  力: 湧水町/牧園町/霧島町/二戸市/福田繁雄デザイン館/第一交通産業株式会社
後  援: (社)日本グラフィックデザイナー協会/東京アートディレクターズクラブ/東京イラストレーターズ・ソサエティ/NPO法人日本タイボグラフィ協会
特別協賛: いまどきの焼酎 - 日当山醸造株式会社
   
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