7/16(土)「植松奎二 × 光田由里 × 大槻晃実トークイベント」を開催(*終了しました。)

7月15日(金)から開催される特別企画展『植松奎二展「ナンセンスな旅への招待-みることの夢」』の関連イベントとして,植松奎二さん,光田由里さん(美術評論家・多摩美術大学教授),大槻晃実さん(芦屋市立美術博物館学芸員)によるトークイベントを開催します。

【名称】植松奎二展関連トークイベント「生まれ続ける彫刻」

【日時】2022年7月16日(土)14時00分〜15時30分

【場所】鹿児島県霧島アートの森 多目的スペース

【観覧について】

・ 当日12時30分より観覧整理券(座席券)を先着順(45名)に多目的スペースにて配布します。

・ 観覧は無料ですが,当日付の植松奎二展観覧チケットをご提示ください。

・ 観覧整理券がない場合も,会場の外からイベントの様子をご覧いただくことができます。

* 会場の外からご覧いただく際は密集を避け,他の観覧者との間隔を取ってください。

* 開催内容が変更になる場合があります。

【植松さんからのコメント】

作品画像等を紹介しながら3人の対話形式で「生まれ続ける彫刻」の話をします。
作品画像は作家の最初の石彫作品からアイデアが生まれるドローイング,そして現在の作品です。
イメージがかたちになり,そこから生まれる新しいかたちと思考を親しみやすく話し合っていきます。
美術は聞いたことも見たこともない世界に連れて行ってくれると思えるようなトークを行います。

【登壇者プロフィール】

光田由里(みつだ・ゆり) 美術評論家・多摩美術大学教授

20世紀美術史,写真史。美術館学芸員として勤務後,2021年より現職。最近の編著書に『美術批評集成1955-1964』(藝華書房),展覧会カタログ「ミニマル/コンセプチュアル ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術」(2021-22,DIC川村記念美術館ほか巡回)

 

大槻晃実(おおつき・あきみ) 芦屋市立美術博物館学芸員

専門は近現代美術。近年の主な展覧会に「芦屋の時間 大コレクション展」(2020),「美術と音楽の9日間 rooms」(2020),「植松奎二 みえないものへ、触れる方法-直観」(2021),「限らない世界/村上三郎展」(2021-22)など。

 

植松奎二(うえまつ けいじ) 美術家

1947年兵庫県生まれ。1975年渡独ヴェネツィア・ビエンナーレ日本代表選(1988)。第38回中原悌二郎賞(2013)・兵庫県文化賞(2021)受賞。主な個展にストックホルム近代美術館(1976 スウェーデン),PS1(1981 ニューヨーク アメリカ),西宮市大谷記念美術館(1997・2006 兵庫),北九州市立美術館(2003 福岡)。グループ展に「Performing for the Camera」(2016テートモダン ロンドン イギリス)ほか国内外で多数開催。主なパブリックコレクションに兵庫県立美術館,西宮市大谷記念美術館,国立国際美術館,神奈川県立近代美術館,カルティエ現代美術財団,ブレーメン美術館,MoMA NY,鹿児島県霧島アートの森 ほか。2021年には芦屋市立美術博物館(兵庫)にて個展「みえないものへ,触れる方法-直観」を開催し,展示空間を独自の世界に変容させた。現在,大阪府箕面市とデュッセルドルフにスタジオを構え制作と発表を続けている。

* 植松奎二展について詳しくはこちら