篠崎理一郎展「インサイドダイバー」

2017年度より開始した「アートラボ」事業。鹿児島ゆかりのアーティストが作品を展示します。本年度は4名(組)のアーティストが予定されており,第3弾の今回は,篠崎理一郎の展覧会を開催します。

篠崎理一郎は大学で数学を学ぶ傍ら,自身の内面や日常風景をペンによるドローイングで記録してきました。そして,個展や国内外の展覧会,アートプロジェクトなどで発表し,現在も線画の新しい可能性を模索し続けています。

「線」は篠崎作品を特徴付ける構成要素ですが,平面,球体や木材,webなど様々な媒体に描かれることにより,鑑賞者の内面に「創造の原点」を呼び起こし,拡大し続ける世界を想起させます。

本展では,新作や近年のドローイングを展示し,篠崎本人による公開制作も予定しています。「篠崎の線」が生み出される瞬間を,どうぞ会場にてご体感ください。

 

【関連事業】作家による公開制作

1/27(土),1/28(日),2/10(土),2/11(日),2/12(月)

 

【参考作品】

「リラックス」(2017年)

「営み」(2016年)

「人間」(2016年)

【主催】鹿児島県霧島アートの森

* 篠崎理一郎展「インサイドダイバー」のチラシはこちら

* http://www.reeeeeach.com/

企画展の情報

会場
鹿児島県霧島アートの森アートホール 展示ロビー
開催期間
2018/01/17 〜 2018/02/18
*月曜休館
観覧時間
9:00〜17:00(入園は16:30まで)
観覧料
入園料に含む
一般:310(240)/高大生:200(160) /小中生:150(120)/幼児以下無料
*( )内は20人以上の団体料金

アーティスト紹介

200

篠崎理一郎
1989年鹿児島県生まれ。大学で数学を学ぶ過程で,ペンによるドローイングを開始。県内外での展覧会・アートプロジェクトにて作品を発表する。近年はミュージシャン「TK from 凛として時雨」ツアーTシャツ,NY発ブランド「Manhattan Portage」とのコラボレーションバック,ハートランドビール広告「SLICE OF HEARTLAND」作画,建築家・辻琢磨著『動き,流れる建築のかたち Architecture flows with us』挿画, ロックバンドTHURSDAY'S YOUTHのジャケット&MV等のアートワークを担当。
◯ 主な展覧会・個展:『リトル・アメイジンガーの世界』(マルヤガーデンズ,鹿児島,2012), 『線で描く「じぶん都市」をつくろう』(無印良品 OPENMUJI,福岡,2017),『ASIAN CREATIVE AWARDS EXHIBITION vol.1』(株式会社竹尾,東京,2015),『Asian Creative Crossing 2016』(The Jam Factory,タイ,2016),『NEW ALTERNATIVE U30 公募展vol.0』(NEW ALTERNATIVE,鹿児島,2017)など。
◯ 主な受賞歴:Human museum 2016 在本彌生賞(2016) ,UNKNOWN/ASIA 2016 大阪府府民文化部都市魅力創造局 寺浦薫賞(2016) ,ASIAN CREATIVE AWARDS メディア審査員賞 adobo magazine選(2015),豪州日本人ニュー・アーティスト発掘展 ヤングアーティスト賞(2013) ,U1 SPACEイラストレーションファイルコンペvol.04 大賞(大寺聡賞)(2013)

* photo:下薗詠子