アートラボ イカ画家 宮内裕賀 展「イカセカイ」

アートラボ イカ画家 宮内裕賀 展「イカセカイ」

宮内裕賀は,イカの美しさと美味しさに魅了されて以来,イカへの旺盛な探究心を礎にひたすらイカの絵を描き続ける「イカ画家」です。
イカをもとにして作った絵の具を用い,その生と死に共鳴する作品を生み出してきた宮内は,2021年に鹿児島県湧水町で,これまでで最も大きな作品を公開制作し,社会や私たちの日常に想いを馳せながら,濃密な彩りを画面に施すことで生きることの歓びを表しました。
本展は,「イカ」という生命の美しさや儚さに着目し,社会の変化や自身の内面を反映させた宮内の作品群をとおして,現代を生きる私たちや文明の有り様について見つめ直すきっかけを創出するものになるでしょう。

【会期】2月22日(水)〜4月16日(日)* 月曜休園[3月22日(月・祝)開園,3月23日(火)休園]

【会場】鹿児島県霧島アートの森(アートホール)第2展示室・展示ロビー

【開園時間】9:00〜17:00(入園は 16:30まで)

【観覧料】入園料に含む 一般:320(250)円/高大生:210(160)円/小中生:150(120)円/幼児以下無料
* ( )内は20人以上の団体料金
* 鹿児島県内の70歳以上は無料,鹿児島県内の小中高生は土・日・祝日無料(年齢等の確認書類必要)

【主催】鹿児島県霧島アートの森

【後援】KKB鹿児島放送

【協力】烏賊匠/いか道楽/株式会社 和平商店/墨や/日章学園鹿児島城西高等学校

【関連イベント】
◯  ワークショップ「つくって飛ばそうイカ凧あげ」
色味の異なる数種類のイカ墨を使って描いた,オリジナルのイカ凧を制作します。
1回目:3月26日(日)13:30〜(2時間程度)
2回目:4月16日(日)13:30〜(2時間程度)
参加料:200円(1人)/定員:各回15名程度

*参加料の他に入園料が必要です。

◯ 高校生によるイカカレープロジェクト「バイカラーカレー」の販売

《バイカラーカレー イラスト》

限定100食/提供期間:2月22(水)〜

イカ画家 宮内裕賀と鹿児島城西高等学校調理課2年生とのコラボレーションによるオリジナルカレーを本館カフェ&ショップで提供します。

* イカカレー公式Instagramはこちら

◯    学芸員によるギャラリートーク

2月23日(木,祝),3月4日(土),3月21日(火)各回14:00〜

◯ オリジナルイカグッズ・書籍の販売

【展示概要・参考図版】平面作品,インスタレーション(空間造形)など(展示作品:約40点)

《イカイカ天国》2021年(いきいきセンターくりの郷)

《イカセカイ》2022

《アオリイカの解剖》2022

《新鮮なアオリイカの眼球》2022

【作家プロフィール】
宮内 裕賀(みやうち・ゆか)

1985 年鹿児島県大崎町生まれ,タラ・デザイン専門学校卒業。鹿児島市在住。
「九州アート全員集合展」(熊本市現代美術館 2012 熊本),「イカがな mono 図鑑展」 (イリヤプラスカフェ@カスタム倉庫 2014 東京),『大隅アートライブ』展(2017 鹿児島),ストリートミュージアム東京ミッドタウン(2020 東京),「フロム・ジ・エッジ from the edge
– 80 年代鹿児島生まれの作家たち」(鹿児島市立美術館 2021 鹿児島)ほか,個展・ グループ展多数。KTS 主催第 14 回ナマ・イキ VOICE アートマーケットグランプリ受賞 (2010),第22回岡本太郎現代芸術賞入選(2019),TOKYO MIDTOWN AWARD 2019アートコンペ準グランプリ 受賞(2019),MONEX GROUP「ART IN THE OFFICE 2020」受賞(2020),第10回美の起原展特別賞受賞 (2022)。ワールドフォト プレスの雑誌「モノ・ マガジン」でのコラム連載(2013-)や連載をまとめた電子書籍「イカがな mono 図鑑」を出版(2017),テレビ出演など活躍の幅を広げ続けている。

* 展覧会チラシはこちら

 

会場
開催日時
2023/02/22 〜 2023/04/16
参加料
定員