
- 作品名
- 浮くかたち-赤
- 制作年
- 2000
- 素材
- 花崗岩・ステンレスなど
- 大きさ
- 615×298×93cm

円すいと石がわずかにつながるところは新しいエネルギーの源を意味し,異なる材料の部品を組み合わせるところに,人間と自然とのかかわりが表されています。どの方向から見てもバランスがとれており,まさしく空中に浮いている感じがします。1つ1つの部品は,どのような仕組みでつながっているのでしょうか?
円すいと石がわずかにつながるところは新しいエネルギーの源を意味し,異なる材料の部品を組み合わせるところに,人間と自然とのかかわりが表されています。どの方向から見てもバランスがとれており,まさしく空中に浮いている感じがします。1つ1つの部品は,どのような仕組みでつながっているのでしょうか?