過去の企画イベント

2024/05/24 〜 2024/07/28

2024年度 夏のコレクション展のご案内

屋内所蔵作品による「夏のコレクション展」を開催します。

今回は、屋内所蔵作家22人の作品23点を展示・公開します。

多様な素材や表現方法を用いた国内外の現代美術作家による作品について、解説カードを手がかりに鑑賞することができます。

 

【会場】 鹿児島県霧島アートの森アートホール

【会期】 2024年5月24日(金)〜2024年7月28日(日)

* 月曜日休園(祝日の場合は翌日休園)

【開園時間】 9:00〜17:00(入園は16:30まで)

* 7/20〜7/28の土、日、祝日は19:00まで開園(入園は18:30まで)

【観覧料】 一般:320(260)円/高大生:220(170)円/小中生:160(130)円/幼児以下無料

* 屋内・野外の両方をご覧いただけます。

* ①( )内は20人以上の団体料金、②鹿児島県内の小・中・高校生は土・日・祝日無料、③鹿児島県内の70歳以上は無料(②③は確認書類が必要)、④身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、手帳をご呈示いただけますと本人及び付添人(介助人)の料金が免除されます。

* 7/14(日)「県民の日」は観覧料が無料となります。

 

【展示作品】(作品23点)

アー・シャン:《チャイナ・チャイナ・シリーズ − 胸像 no.47》(1999年)

青木野枝:《無題》(1999年)

アニッシュ・カプーア:《無題》(1999年)

池川直:《少年の記憶 III》(1998年)

イサム・ノグチ:《発見の道》(1983-84年)

奥傳三郎:《ボーンズ》(1996年)

オノ・ヨーコ:《絶滅に向かった種族(2319-2322)》(1992年)

楠元香代子:《流星》(1998年)

クレス・オルデンバーグ:《ソフト・サクソフォン》(1992年)

黒蕨 壮:《チョット休憩》(1985年)

佐藤忠良:《ふざけっこ》(1964年)、《帽子・夏》(1972年)

ジェームズ・タレル《NHK-lite》(1998年)

ジェニー・ホルツァー:《ブルー》(1998年)

篠原有司男《ヴァン・ゴッホ スクーター》(1997年)

トニー・クラッグ:《ノーティラス》(1997年)

中村晋也:《ミゼレーレ XIII》(1998年)

ニキ・ド・サンファル:《青色のドーン》(1995年)

野間口泉:《Aria II : 風に向かいて》(1999年)

舟越桂:《雲の庭》(1999年)

溝口守一:《装う》(1988年)

宮島達男:《Changing Time with Changing Self No.25-W》(2002年)

山口明子《ゆらよん変異形態》(2000年)

 

* 作品・作家について詳しくはこちら

 

2024年春のコレクション展について

2024/02/21 〜 2024/05/19

2024年春のコレクション展について

 

霧島アートの森は、屋内所蔵作品による「春のコレクション展」を開催いたします。

今回のコレクション展では、屋内の収蔵作家20人の作品を展示・公開しています。国内外の現代美術作家による多様な素材や表現方法の作品について、解説カードを手がかりに鑑賞してください。

 

【会場】 鹿児島県霧島アートの森

【会期】 2024年2月21日(水)〜2024年5月19日(日)

* 月曜日休館(祝日の場合は開館し翌日休館・ただし4月30日は開館)

【開館時間】 9:00〜17:00(入館は16:30まで)

【観覧料】 一般:320(260)円/高大生:220(170)円/小中生:160(130)円/幼児以下無料

* 屋内・野外の両方をご覧いただけます。

* ①( )内は20人以上の団体料金、②鹿児島県内の小・中・高校生は土・日・祝日無料、③鹿児島県内の70歳以上は無料(②③は確認書類が必要)、④身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、手帳をご呈示いただけますと本人及び付添人(介助人)の料金が免除されます。

 

【展示作品】(作品23点)

イサム・ノグチ:《発見の道》(1983-84年)

佐藤忠良:《ふざけっこ》(1964年)、《帽子・夏》(1972年)

中村晋也:《ミゼレーレ XIII》(1998年)

ドナルド・ジャッド:《無題》(1989年)

ソル・ルウィット:《ピラミッド #2》(1985年)

重村三雄:《自由の外側》(1977年)、《待合席》(1989年)、《明日はどっちだ》(1992年)

クレス・オルデンバーグ:《ソフト・サクソフォン》(1992年)

ニキ・ド・サンファル:《青色のドーン》(1995年)

オノ・ヨーコ:《絶滅に向かった種族(2319-2322)》(1992年)

溝口守一:《装う》(1988年)

ジェームズ・タレル《NHK-lite》(1998年)

奥傳三郎:《ボーンズ》(1996年)

ジェニー・ホルツァー:《ブルー》(1998年)

舟越桂:《雲の庭》(1999年)

アニッシュ・カプーア:《無題》(1999年)

楠元香代子:《流星》(1998年)

宮島達男:《Changing Time with Changing Self No.25-W》(2002年)

池川直:《少年の記憶 III》(1998年)

野間口泉:《Aria II : 風に向かいて》(1999年)

アー・シャン:《チャイナ・チャイナ・シリーズ − 胸像 no.47》(1999年)

 

* 作品・作家について詳しくはこちら

 

2023年度 冬のコレクション展について

2023/12/08 〜 2024/02/12

2023年度 冬のコレクション展について

 

霧島アートの森は、屋内所蔵作品による「冬のコレクション展」を開催いたします。

アートホールでは、屋内の収蔵作家40人の作品を年数回に分けてコレクション展として展示・公開しています。国内外の現代美術作家による多様な素材や表現方法の作品について、解説カードを手がかりに鑑賞できる空間になっています。

令和5年は奄美群島日本復帰70周年になります。今回は沖永良部島出身の重村三雄の作品全4点も展示します。

 

【会場】 鹿児島県霧島アートの森

【会期】 2023年12月8日(金)〜2024年2月12日(月)

* 月曜日休館(祝日の場合は開館し翌日休館・12/29(金)〜1/2(火)は年末年始休館)

【開館時間】 9:00〜17:00(入館は16:30まで)

【観覧料】 一般:320(260)円/高大生:220(170)円/小中生:160(130)円/幼児以下無料

* 屋内・野外の両方をご覧いただけます。

* ①( )内は20人以上の団体料金、②鹿児島県内の小・中・高校生は土・日・祝日無料、③鹿児島県内の70歳以上は無料(②③は確認書類が必要)、④身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は、手帳をご呈示いただけますと本人及び付添人(介助人)の料金が免除されます。

 

【展示作品】(作品10点)

重村三雄:《自由の外側》(1977年)、《モナリザの横顔》(1983年)、《待合席》(1989年)、《明日はどっちだ》(1992年)

篠原有司男:《ヴァン・ゴッホ・スクーター》(1997年)

宮島達男:《Changing Time with Changing Self No.25-W》(2002年)

村上隆:《フィジカル・パイ》(1992年)

ニキ・ド・サンファル:《青色のドーン》(1995年)

アー・シャン:《チャイナ・チャイナ・シリーズ − 胸像 no.47》(1999年)

ラヴィンダル・レッディ:《カプラパドゥの女》(1997年)

 

* 作品・作家について詳しくはこちら

 

2018/11/03

11/3(土・祝)「第14回霧島アートの日について」

より多くの方に現代美術に慣れ親しんでもらうため,毎年11月3日の文化の日を「霧島アートの日」とし,入園料を無料としています。今回は関連イベントとして,国内外で活躍するダンスカンパニー「んまつーポス」によるワークショップとパフォーマンス,また,霧島山麓湧水マルシェを実施します。マルシェでは,地元の農産物や飲食物の販売,アート・クラフト作品や雑貨の販売,創作ワークショップ等を行います。美しい自然の中で食やアートを楽しみながら,ゆっくりとお過ごしください。

【日時】平成30年11月3日(土・祝)9:00〜17:00(入園は16:30まで)

【場所】鹿児島県霧島アートの森

【主催】鹿児島県霧島アートの森

【内容】

◯んまつーポス 身体表現ワークショップ「だだだだ・だ」

霧島アートの森の環境を生かしたオリジナルダンスムービーを参加者と一緒に制作します。

時間:10:30〜12:00

場所:多目的スペース等

対象:小学生30人程度(要申込,参加無料)

*募集方法等の詳細はこちら

◯んまつーポス ダンス観戦〜今日は霧島アートの森がなぜかスタジアム〜

時間:1回目13:30〜 2回目15:00〜(各回10分程度,申込不要,観覧無料)

場所:野外作品「男と女」の前付近(*雨天時はアートホール)

◯霧島山麓湧水マルシェ

時間:10:00開始

場所:野外園路付近

*小雨実施(荒天により実施できない場合は,当ホームページまたはSNS等でお知らせします。)

【その他】

◯11月3日・4日は栗野岳レクリエーション村周辺で湧水町高原フェスタ(彫刻造形展・チェーンソーアート九州大会2018)が開催されるため,フェスタの会場と本館をつないだスタンプラリーを実施します。これに伴い,入園料が必要な4日は,入園者全員に本館オリジナルグッズをプレゼントします。

◯アートホール内展示室では,写真家下薗詠子「脳内カオス」展と秋のコレクション展を開催しています。(11月4日まで)

* 霧島アートの日のチラシはこちら

『くるん ころん』乳児むけ芸術鑑賞と体験のプログラム

2018/09/15

『くるん ころん』乳児むけ芸術鑑賞と体験のプログラム

〜赤ちゃんとママ・パパに贈るダンスと音楽〜

『くるん ころん』乳児むけ芸術鑑賞と体験のプログラム

 

【開催日時と募集定員】2018年9月15日(土)

* 第1回[1歳未満]10:00〜(約40分)定員10組

* 第2回[1歳〜18ヶ月未満]11:30〜(約40分)定員10組

【会場】鹿児島県霧島アートの森 多目的ホール

【ダンス】勝部ちこ・鹿島聖子(コンタクト インプロビゼーション グループ C.I.co.)

【音楽】蓑茂尚美

【内容】参加者は,美術館の一室で日頃の忙しさから離れ,自由なダンスと音楽に包まれながらゆったりと心身を緩めて赤ちゃんと遊ぶような時間を過ごします。

【準備】動きやすい服装(パンツ系)

【参加料】入園料とは別に1組2,000円(当日会場にてお支払いください)

【申込方法】

霧島アートの森ホームページお問合せ「メールフォーム」若しくは「FAX」または「郵便はがき」にて①〜⑤ご記入の上お申し込み下さい。

 ①ご氏名(赤ちゃん,御同伴者) ②赤ちゃんの年齢・月齢 ③電話番号

 ④メールアドレス  ⑤ご住所 ⑥10:00〜と11:30〜のどちらか

 * 大人のみの方や妊娠中の方もご参加いただけます。事前にご相談ください。

 * 先着順で定員になり次第〆切りますが,キャンセル待ちも受け付けます。

【申込み先】

 鹿児島県霧島アートの森

 〒899-6201鹿児島県姶良郡湧水町木場6340-220

 電話 0995-74-5945 FAX0995-74-2545

 お問合わせ「メールフォーム」はこちら

 * (お問い合わせの種類)は「企画イベントについて」を選択してください。

問合せ先

鹿児島県霧島アートの森または,

コンタクト インプロビゼーション グループ C.I.co.

電話 090-3910-6716 Email:ci@ci-jp.com

 

イベントチラシはこちら

 

【参考】過去のイベントの様子

第10回霧島アートの日「ダンスパフォーマンス2014」を開催します。

2014/11/03

第10回霧島アートの日「ダンスパフォーマンス2014」を開催します。

毎年11月3日の文化の日を「霧島アートの日」と称し、入園料を無料にして、より多くの方々に現代美術に親しみ楽しんでいただくために多彩なイベントを開催しています。今年は、振付家・ダンサーとして注目を集めるコンドルズの平原慎太郎さんが躍動的なソロパフォーマンスを繰りひろげます。

第9回霧島アートの日「霧島アートグッズ・フェア&ダンスパフォーマンス2013」を開催します。

2013/11/03

第9回霧島アートの日「霧島アートグッズ・フェア&ダンスパフォーマンス2013」を開催します。

毎年1 1月3 日の文化の日を「霧島アートの日」と称し、入園料を無料にして、より多くの方々に現代美術に親しみ楽しんでいただくために多彩なイベントを開催しています。第9回目を迎える2013年は、昨年に引き続き、【霧島アートグッズ・フェア&ダンスパフォーマンス 2013】を開催します。

霧島アートの森中高生美術大会2013作品展を開催しています。

2013/10/12 〜 2013/11/10

霧島アートの森中高生美術大会2013作品展を開催しています。

霧島アートの森では、4月23日—9月1日までの期間で行った中高生美術大会2013の作品展を開催しています。県内外の美術部、美術科の生徒たちが描いた力作をぜひ、ご覧ください。

開催期間 平成25年10月12日(土)—11月10日(日)

場  所 霧島アートの森多目的スペース

※観覧無料、別途入園料が必要です。

 

霧島アートの森中高生美術大会について

霧島アートの森中高生美術大会審査結果

 

アート体感ツアー 6/15

2013/06/15

アート体感ツアー 6/15

霧島アートの森の屋内作品を学芸員がご案内。作品鑑賞後、オリジナルの万華鏡を制作します。

アート体感ツアー 6/1

2013/06/01

アート体感ツアー 6/1

霧島アートの森の屋内作品を学芸員がご案内。作品鑑賞後、オリジナルの万華鏡を制作します。